最強の敷パッドで夏でも快眠！！

夏は暑くて眠れない。暑くて目が夜中に何度も覚める。寝たのに疲れが取れない。
寝苦しい夜が今年もやってきます。去年の夏は快眠できましたか？
今回は、暑い夜でも快適に眠る方法をお伝えします。

1.暑さの種類

暑さには2つの種類があります。
1つ目は温度が高くて暑い、もう1つは湿度が高くて蒸し暑い

2.日本の夏と、ハワイの夏の違いとは？

日本の夏は30度、湿度75～85％ベトベト蒸し暑く感じますが
ハワイの夏は30度湿度55～65％カラッと爽やかな暑さです。

3.湿気の違いが暑さに影響する

日本とハワイの違いは湿気の違い。同じ温度でも湿度が違えば体感はガラっと変わります。

4.敷パッドで夏を乗り切る！

暑い夏の夜でも、湿度を下げれば爽やかに眠ることができるのです。
専門店として、湿気をグングン吸い込む敷パッドをお勧めします。

5.お勧めの敷パッド＆お勧めでない敷パッド

1,麻生地×麻わたの敷パッド（湿気吸収+接触冷感の最強コンビ）
2,綿生地×脱脂綿の敷パッド（湿気吸収）
3,綿生地×ポリエステルの敷パッド（湿気吸収しない、蒸し暑い）
1・2は詰め物に「綿や麻」を使い湿気吸収できるので爽やかに眠れます。
3のポリエステルは湿気吸収しないので、蒸し暑く感じます。
1や2の詰め物に湿気吸収機能がある敷パッドがお勧めです。