Brand Concept
匠の健康寝暮
寝暮とは、寝る/暮らすに寄り添う道具のこと。
亀屋寝装センターは、使う方の好み・環境など、一人ひとりに寄り添い「自分にあった」自然素材の寝る/暮らすを過ごせる『寝暮』を、匠が選び、時には手仕事でこだわり「10年後も20年後も自分らしい丁寧な’眠りと暮らし’」をご提案します。
店内では住まいと同じように靴を脱いで、寝たりくつろいだりしながら、
ベッドやマットレスや掛け布団など様々な商品を試しながらお選び、ご相談頂けます。
取扱商品
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– 寝る –
・ベッドフレーム / 電動ベッド
・マットレス / ベッドパッド
・掛け布団 (羽毛 / 綿 / 絹 / 麻)
・敷き布団 (綿 / 毛 / 絹)
・座布団 / 炬燵布団
・まくら / クッション
・寝具小物 (パッド / ケット)
・カバーリング (掛けカバー / シーツ / ピロケース)
・ベビー寝具
・業務用寝具
・布団のメンテナンス (クリーニング / リフォーム)
・布団のレンタル リース -

– 暮らす –
・ラグ 絨毯 (ギャッベ / キリム / トライバル)
・カーペット
・カーテン / ブラインド / ロールスクリーン
・暖簾
・靴下
・インテリア雑貨
・小家具 (スツール)
- 会社名
- 株式会社 亀屋寝装センター
- 所在地
- 〒621-0835 京都府亀岡市篠町浄法寺中村48-5
- Tel. 0771-23-6701
- Fax. 0771-23-6709
- Mail. info@kameya-futon.com
- 設立
- 1973年 3月 1日
- 資本金
- 10,000,000円
- 代表者
- 代表取締役 長尾 良英
- 事業内容
- オリジナル寝具の企画・製造・販売
- 手織り絨毯の販売
- アクセス
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- 駐車場
- 駐車場の案内はこちら
“亀屋寝装センター”のはじまり
屋号の由来は「亀岡の屋根の下」
1973年。亀岡市のはずれ、当時は八百屋、魚屋、酒屋、呉服屋、などといった個人店ばかりで、何でも揃う量販店がなかった時代。
そんな亀岡市で布団店を創業した一代目店主の長尾二郎は、街の人たちのどんな「欲しい」にも応えたい、「ない」とは言わないという強い信念があった。
その想いから、単に専門店の”店”ではなく、欲しいものが揃う”センター”と名付けられた。
「亀屋寝装センター」のルーツは1831年。摘み取った綿を、種と繊維に分ける「綿繰り屋・綿吉」にある。200年前より綿に関係し、亀岡の街の暮らしを温め続けている。
会社沿革
1973年
初代 長尾二郎が総合寝装品のナガオを開業
1983年
株式会社 亀屋寝装センター設立
1999年
二代目 長尾良英が社長就任
2000年
羽毛工房設立
2008年
睡眠情報誌「かめや通信」発行開始
2009年
睡眠健康指導士 上級資格取得
2013年
厚生労働大臣認定 寝具制作技能士1級 資格取得
2015年
ダウンプロフェッサー 資格取得
2015年
アイダーダウン公式販売店としてアイスランド大使館へ招待される
2021年
三代目 長尾裕充が日本最年少で厚生労働大臣認定 寝具制作技能士1級 資格取得












